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kindyさん のコメント

やはりWWE はすごい❗ 新日本プロレスなんか比較になりません❗
No.1
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
和術慧舟會HEARTSの中田大貴が綴る世界のMMAシーン――今回のテーマは WWEとアメリカ政府 です! 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・平本蓮インタビュー「“昔のK-1”を取り戻すために、いずれMMAをやります」 ・サイモン・ケリー「プロレスに関わることは倍賞美津子さんに大反対されました」 ・「東京ドームを押さえろ!」(長州力)■名言で振り返るマット界の歴史 ・シューティング初代ライトヘビー級王者・川口健次インタビュー ・ 「契約を断ってきたら最後の試合で強いヤツを当ててやる」…UFCマッチメイカーのメールが暴露! ダナ・ホワイトが推し進めていたUFC249強行開催は、放送局のESPNの判断により中止に追い込まれた。新型コロナウイルスは無観客とはいえイベント開催を許さない。あらゆるスポーツに逆風が吹き荒れる中、唯一活動を続けているイベントがある。世界最高峰のプロレス団体WWEだ。 そのWWEに衝撃的な政治的判断がくだされた。フロリダ州におけるWWEの興行再開――テレビ放送による無観客のライヴ収録スタイル――が認められたのだ。フロリダ州オーランドには無観客レッスルマニアが開催されたWWEパフォーマンスセンターがあるため、WWEは興行の継続を政府から約束されたことになる。 そのタイミングは憶測を呼んでいる。キーとなっているのはWWEの代表取締役兼最高責任者ビンス・マクマホンの配偶者、リンダ ・マクマホンだ。ビンスはドナルド・トランプ大統領の友人であり、彼の再選挙にも協力している。リンダもまた共和党員の女性政治家であり、そのリンダが代表を務めるスーパーPACが、フロリダ州に対して1850万ドルにも及ぶ政治献金を支払った直後のことだったからだ。 この続きと、小川vs藤田大凡戦の謎、古瀬美月、ぱんちゃん、異常なレッスルマニア…などの4月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める「 11万字 ・ 記事20本 の詰め合わせセット」はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1894505 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事90円から購入できます!  
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