Taskさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
編集部発北米ニュース! 今回は 「 ロシア人格闘家 それぞれのコロナ事情」 です! 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・第5代新日本プロレス社長から見たシンニホン暗黒時代■サイモン・ケリー
・平田樹ONE狂乱ダンスの舞台裏■コーチ横田一則の証言
・堀口恭司「……復帰戦は、さいたまスーパーアリーナスタジアムバージョンの超満員の中で」
・ベラトール対抗戦激勝! 世界に実力を証明!! 渡辺華奈インタビュー
・ボクシング界の闇……亀田兄弟vsJBCはなぜ揉めているのか?
新型コロナウイルスの影響で興行の中止・延期を強いられていたUFCがいよいよ帰ってくるが、興行を再開したからといって以前の日常が戻ってくわけではない。今回は新型コロナの中を生き抜くロシア人の格闘家たちの現実をお届けしよう。
本来ならば4月19日に開催予定のUFC249において、因縁のトニー・ファーガソン相手にライト級王座の防衛戦を行うはずだったカビブ・ヌルマゴメドフ。コロナの影響で開催場所がアブダビへ変更となる可能性が高いと聞かされ、いったん母国ダゲスタンに帰国したが、今度は出国制限がかかってしまいアメリカに向かうことできず試合をキャンセルした。ヌルマゴの今後の試合の見通しは立っていないが、イスラム教徒の彼は現在ラマダン中(断食時期)なので、いずれにせよ今回のUFC249への出場は叶わなかった。
ヌルマゴの不運は重なり、彼の父親が肺炎の疑いで入院。新型コロナの感染有無は明らかにされていないが、父親は心臓病を患っていることもあり容態は悪化。特別機でモスクワの病院の搬送されるという事態となってしまった。
この続きと、木村花、小川良成、佐山聡と修斗、中邑vsIGF…などの5月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める「 13万字・記事22本 の詰め合わせセット」はコチラ
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1906509
この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事90円から購入できます!
Post