• このエントリーをはてなブックマークに追加

SCSAG0316さん のコメント

>>1
今更感
No.2
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは マーク・コールマン、性的虐待の告白 です! <1記事から買えるバックナンバー> アメリカのプロレスから“ハウスショー”が消える日 欠場者続出! 新型コロナウィルスに苦しむアメリカンプロレスシーン ストーカーの狂気! WWE女子プロレスラー誘拐未遂事件 盟友の死、コロナで破綻する生活……それでも血を流すデスマッチファイター 「男が男に性的虐待をするなんて思わなかった」 初代UFC世界ヘビー級王者、PRIDE GP 2000王者、そして、UFC殿堂入りも果たしているマーク・コールマンは、オハイオ州立大学在学中に、中年で小柄な男性のドクターから性的虐待を受けていた。その男性ドクターは「健康診断するわよ」とまるで女性のような口調で囁くと、コールマンの服を脱がし、筋骨隆々に鍛え上げられたコールマンの身体に触れた。しかし、コールマンにはドクターの手を拒否することができない理由があったのだった……。 被害にあっていたのは、コールマンだけでなかった。いわゆる「オハイオ州立大学性的虐待事件」と呼ばれ、大学体育局の担当医師を務めていたリチャード・ストラウス医師が、1978年から1998年の20年間にわたり、男子学生350人以上に性的虐待を加えてきたスキャンダルである。ストラウス医師は、学外の診療所のほか、学内の検査室、更衣室、シャワー室、サウナなどで男子学生に対し性的な行為を行なっていたそうだ。 性器が炎症を起こした、あるレスリング選手は感染症の治療後、およそ20分にわたりストラウス医師の手で性器を弄ばれたという。 被害に遭った男子学生の多くは、病気や症状に関係なく、診察が終わると性器をまさぐられた。ストラウス医師は学生たちに「男の子はリンパ節が睾丸にあるのよ。だから、ここも念入りに診察してあげるわね」などと医師の立場を利用し、言葉巧みに若い彼らにセクハラ行為を繰り返した。 あるヘビー級レスラーは、20回の診察中19回も被害を受けたと語る。 「診察を終えると、彼の細長い指が股間に伸びてくるんだ」 この続きと、アポロ菅原vs鈴木みのる、斎藤裕、和田京平&木原文人、ウォリアーズ里…などの11月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める「 10万字・記事18本 の詰め合わせセット」はコチラ   https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1970192 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事90円から購入できます!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!