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kiki1さん のコメント

SNSってカウンター文化、揚げ足取りが持て囃されるので

ホンコレ
No.1
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この記事は 死に様までを見せつける全裸格闘家コナー・マクレガー を 語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・ 女性から見た「女子格闘家の減量」/元シュートボクシング王者・髙橋藍 ・RIZIN男塾塾長・石渡伸太郎「舐められてる自分にムカついてます」 ・長渕剛リスペクト「JEEEP」はこうして生まれた■土肥こうじ ・悪評と富を得たベン・アスクレン――彼をもっとも評価したのは、だれなのか   今回は3度目のポイエー戦に敗れたコナー・マクレガーについて語りたいと思います。 なぜマクレガーがポイエーに連敗したのかというのは非常にわかりやすい話で、マクレガーは2015年12月のジョゼ・アルド戦以降、競技者としてストレートな道は歩んできてなかった。 逆にポイエーはずっと競技の最戦前の中でしのぎを削ってきたわけですから、この結果を受ければ比較しやすいわけですね。 ただ、いまのマクレガーを競技者として否定することの無意味さですよね。アルド戦以降、余計なことをやっていたからレベルが下がったとか、それは真っ当な指摘なんですけど。 一度もフェザー級の防衛戦をせずライト級に上げたことも余計なことだし、 メイウェザー戦も超余計なことだし、ネイト・ディアスとウェルター級で2試合をやったことも、まあ余計なことですよ。これらがコナー・マクレガーという格闘家の進化を止めたと言われれば、それまでなんですけど。もしあのままフェザー級に留まっていた場合、いまのマクレガーほどの成功は収めていたのか。 それはそれでクエスチョンなんですよね。 この続きと、ボンサイ柔術、石渡伸太郎、平本蓮、佐野直、ベイダー……などの7月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「 13万字 ・ 記事20本 の詰め合わせセット」はコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2039692 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事110円から購入できます!  
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