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かもすさん のコメント

反ワクチン運動とかQアノンもそうどけど、しょうもない陰謀論をマジで信じて世の中にデマをまきちらす奴が多すぎるのもどうかと思う一方で、いまは反省してるのに過去の発言をほじくりかえされてキャンセルカルチャーの餌食になるのもどうかと思う。
こうなると一度失敗した人間は永久に復帰できなくなってしまう。
No.2
33ヶ月前
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アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは 「 同時多発テロはブッシュの自作自演」…問題発言で試合前に解雇されたプロレスラー」 です! <1記事から買えるバックナンバー> ・ 反同性愛デモ集団の目の前で、ボーイフレンドとキスを交わしたプロレスラー ・ファンがWWEスーパースターを番組中に襲った恐ろしい理由 ・ 名前は前田日明、北斗晶、憧れは葛西純…デスマッチファイターAKIRA ・ 視聴率戦争から見えたAEWの厳しくも明るい“現実” 「ナチスによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)は捏造だ。ユダヤ人600万人がガス室で殺害されたことは事実ではない。わずか25万人だけだ」 かつて新日本プロレスでも活躍した、そのプロレスラーはこう供述する。 「ナチスのガス室は、大量虐殺のためではなく、シラミ駆除に使ったんだ。ユダヤ人がイスラエル建国を正当化するために、大袈裟に600万人という数字をでっち上げたにすぎない」 このホロコースト捏造陰謀説が、時を経て、そのプロレスラー自らの首を絞め、新たな門出を台なしにすることになるとは、本人も予想だにしなかったであろう。 そのプロレスラーの名前は、ブライアン・ケンドリック。 日本では、レオナルド・ディカプリオに似ているという理由から、レオナルド・スパンキーの名前でZERO1(ZERO-ONE)やハッスルなどに参戦し、映画「タイタニック」のギミックで評判になった選手だ。その甘いルックスもあってか、女性ファンからの支持も高く、いわゆるイケメン若手外人レスラーとして、一躍人気レスラーとなった。その後、その人気と実力が目に止まり、新日本プロレスの「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」にも2年連続参戦するなど大活躍した。 この続きと、ドミネーター、鈴木千裕、中井祐樹、菊地成孔、三浦孝太…………などの2月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「 15万字・記事19本 の詰め合わせセット」はコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2082953 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事110円から購入できます!  
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