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ゲストさん のコメント

プオタの私が初めて生観戦した総合格闘技の大会がDEEPでした(田村対美濃輪!)
なんというかPRIDEをテレビ観戦程度の総合格闘技ボンヤリ層の私でも違和感なく会場に行けて、プロレス観戦と同じ感覚でガチンコの大会を楽しめたという今では考えられないような夢のような経験でした…
No.2
31ヶ月前
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この記事は DEEPはなぜ好調なのか/ぼんやり層がTHE MATCHを楽しむ方法 を 語 ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・朱里インタビュー「チャンピオンになって、ASUKA選手とプロレスのリングで再会したいです」 ・谷津嘉章、興行という灰色の世界を語る――「プロレスとヤクザ」 ・【デビュー20周年と100戦目】KEI山宮インタビュー――パンクラシストの憧れと死を見つめて ・折原昌夫インタビュー後編「天龍さんの引退試合を見に行かなかったのは……」 「DEEPの好調ぶりを語ろう」という配信タイトルをつけた自分が言うのもなんですけど、今度のビッグマッチにしてもマッチメイク的は通常モードですよね。いや、べつに物足りないと言ってるわけではないんですけど!(笑)。 RIZINとDEEPはやっぱり違う団体なので比較論はナンセンスなんですけど、最近のDEEPはカード発表のたびに「RIZINよりいい」と褒めたくなる雰囲気作りがうまくできてるところはあります。 このメルマガで口を酸っぱくして言い続けてきましたが、ボクは生まれ変わって格闘家になるなら絶対にDEEPを選ぶと。ファイトマネーは悪くないし、試合も定期的に組んでくれるし、RIZIN出場を配慮してくれるし、UFCやONEに快く送り出してくれるし、ケンカ別れしても許してくれるし、引退興行も組んでくれるし。……あ、生え抜きじゃなくてもDEEPファイターヅラできたうえに、DEEPと縁がなくても引退興行も協力してくれるんですけどね。佐伯さん、雑食すぎるでしょ(笑)。 ボクは00年代中盤から修斗、パンクラス、DEEPに良くも悪くも差はないと見てきたんですが、DEEPはいろんな意味で自由だから軽く扱われるところもあって。数年前は選手や格闘関係者から「DEEPはもう終わった」とか「佐伯さんのやり方ではダメだ」とか悪口がすごかったんですよ。「そんなに他と違いがあるのかなー」って疑問だったんですけど。たとえば選手が移籍するにしても、修斗やパンクラスの場合はスキャンダラスに語られないところはありますよね。DEEPだからイジられやすいところはある。フレンドリーさもひとつの味かもしれません。 この続きと、高阪剛、YUSHI、岡見勇信、臼田勝美、大谷晋二郎…などの5月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める 「15万字・記事19本の詰め合わせセット」 はコチラ   https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2100757 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事110円から購入できます!  
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