• このエントリーをはてなブックマークに追加

ミノルさん のコメント

胡散臭さがインディーの魅力だけど、お金関係、特に支払いが胡散臭くなるのはダメすぎる
No.1
22ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは 「カネを返さないならベルトを燃やす!」老舗インディ団体の嘘と愛の結末 です! <1記事から買えるバックナンバー> ・ いったい何が? コロナ陰性「偽造」証明書の偽造事件? ・ 注射器を持ち込んだデスマッチファイター第2の人生、サムタック・ジャックの場合 ・ 天国へ旅立ったダニー・ハボック……最後の試合は日本のために ・ また飲酒運転で逮捕! 元祖ディーバ、サニーの“暴走”人生 1996年に創設され、主にアメリカ中西部インディアナ州を拠点に活動してきた老舗インディー団体IWAミッドサウスの創設者兼オーナー、イアン・ロットン(52歳)が、つい先日、長年付き合っていたガールフレンドのミスティ・ダンカンと婚約したことをSNSで発表した。 本来であれば、団体オーナーであり、かつてECWでも活躍したことのあるレジェンド、また米デスマッチ界に偉大なる足跡を残してきたイアンと、縁の下の力持ちとして彼を支えて続けてきたミスティの婚約発表は、祝福されてしかるべき吉報であった。 しかし、イアンとミスティの2人を祝う者は誰もいなかった。それどころか2人を罵倒、非難、嘲笑する声が殺到したのである。 「イアンの馬鹿」「嘘つきバカップル」などの罵詈雑言を浴びせられることになったイアンとミスティ。老舗団体を営む彼らがここまで嫌われたのには、ある理由があったのだ。 この続きと、佐藤大輔、『Breaking Down』、青柳館長、ターザン後藤などの7月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「 13万字・記事17本 の詰め合わせセット」はコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2113070 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事130円から購入できます!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!