• このエントリーをはてなブックマークに追加

921608さん のコメント

マンディ・ローズ
No.1
23ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは WWE女子王者解雇の理由は危険すぎるホームページ です! <1記事から買えるバックナンバー> ・ ビンス・マクマホン不倫騒動、4人の女性と16億円の口止め料 ・ 哀しき殺人未遂犯、元UFCヘビー級王者ケイン・ヴェラスケス、リングに還る ・ スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン率いるNWA、乱れる ・ 愛犬も巻き込まれた? CMパンクの乱その後 「彼女を解雇したのは、HHHの失策だ」 大のWWEファンとして知られる俳優のフレディ・プリンゼ・ジュニアは、こう言ってHHH体制のWWEを批判した。フレディが言う彼女とは先月、NXT女子王者を陥落した翌日に突然WWEから契約解除を宣告されたマンディ・ローズのことである。 2021年10月からNXT女子王者として413日間君臨していたローズは、昨年9月には里村明衣子の持つNXT UK女子王座を奪い両女子王座を統一。また、トキシック・アトラクションのリーダーとして、NXT女子部門の中心選手として活躍してきた選手だった。 しかし、事態が急変。年明け1月10日の特別大会「ニュー・イヤーズ・イービル」の大舞台で予定されていたタイトル戦が突然、昨年12月13日のNXT通常放送回で組まれる。そして、ストーリーが書き換えられ、ローズはロクサーヌ・ペレスに敗れ、歴代3位となる413日の長期政権から陥落。その翌朝WWEから解雇されてしまう。 突然の解雇後、ローズはホームページにこう投稿する。 「みんな、たくさんのメッセージありがとう。あなたたちからの愛とサポートに感謝の気持ちでいっぱいです。そして、心配しないで。この“ホームページ”はこれからも更新するわ」 解雇の原因とされ、問題となったのは、その“ホームページ”であったのだ。 この続きと大晦日RIZIN、PRIDE、斎藤裕、タノムサク鳥羽、臼田勝美……などの1月更新記事が 600円(税込み) でまとめて読める 「13万字・記事14本」 の詰め合わせセット」はコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2137352 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事150円から購入できます!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!