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としさん のコメント

ほんまに右から左に移してるだけで偉そう!
No.3
12ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この記事は UFC☓WWE を語ったDropkickニコ生配信を記事にしたものですが、原型を留めていないどころか、インタビュー形式となっています(語り:ジャン斉藤) 【1記事¥110から購入できるバックナンバー】 ・ 【こじらせU系】関根“シュレック”秀樹「Uインターが新日本に負けるとは思わなかった」 ・ 相撲と暴力、博打、八百長問題を激白! 安田忠夫インタビュー「貴乃花は、馬鹿乃花だよ!」 ・ 扇久保博正、浅倉カンナを生み出したパラエストラ千葉に迫る■鶴屋浩 代表インタビュー ・ プロレスラー、SNS、リアリティショー……この3つを背負うのは重すぎる■菊地成孔 ―― UFCの親会社がWWEを買収。UFCとWWEの合併新会社が作られることになりました! 斉藤  ビジネス規模でいえば、プロレス格闘技史上最大のニュースですよね。1兆とか2兆とかの買収金額からしてビッグスケールすぎるし、だから誤解も多いというか。「UFCがWWEを買収した」と捉えている人もいますよね。「プロレスと格闘技がごっちゃになる」「選手が行き来する」とか……現時点でそこまで深く考えなくてもいいと思ってるんですが、「UFCの親会社が買収」と聞いちゃうとそういう反応が出るのはよくわかります。そういう話は楽しい! ―― いろいろと何か言いたくなるニュースですよね。 斉藤  プロレスと格闘技をひとつの会社がやっていた前例としてPRIDEとハッスルを運営していたドリームステージエンターテインメント(以下DSE)が挙げられますけど、これは今回とは根本的に違うと見てるんですよね。まず「UFCの親会社」の説明からすると、企業名はエンデバー。アメリカでも有数のマーケティング会社というかエンターテイメントグループなんですよ。日本でいうとなんだろう……大手の芸能事務所ケイダッシュと広告代理店・電通、読売グループが合体しているのかな。 ―― 要するにメディア・コングロマリット。UFCの運営会社の枠を超えてるわけですね。 斉藤  芸能人、文化人、ミュージシャンから、フィギュアスケーター、ゴルファー、テニス、サッカーなんかのスポーツ選手も抱えているし、UFCだけじゃなくてバスケットボールのリーグも運営している。手掛けているあらゆる事業の中で爆発的な売上を記録してるのがUFCなんですよ。 ―― そして今度はWWEに目をつけたと。 この続きと萩原京平、サトシ、鬼越トマホーク坂井、ぱんちゃん璃奈…などの4月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める 「13万字・記事16本」 の詰め合わせセットはコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/202304 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事150円から購入できます!  
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