• このエントリーをはてなブックマークに追加

daikiさん のコメント

本当におっしゃる通りだと思います。
No.1
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ジャン斉藤が語る「塩村あやかのプロレス芸」について(ニコ生配信したものを再編集した記事です) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・朝倉未来と島田紳助 ・恐るべきプロレス団体リングスの真実■長井満也インタビュー ・【因と縁のRIZIN】斎藤裕「クレベルに勝てば、ケラモフ戦のラインに……」 ・2010年代を駆け抜けたスーパースター、ブレイ・ワイアット■斎藤文彦INTERVIEWS プロレス界隈ではすっかり鎮火した塩村あやか参議院議員の「プロレス芸」発言。基本的にプロレス側はすぐに「終わった」話になったんですけど、そのあとに塩村議員に殺害予告が飛び出したりして物騒なことになってたんですよ。そしてびっくりすることに、一部の方々からは「新日本プロレスのオーナー木谷英明は動いたのは塩村議員が叩きやすい女性だったから!あと馳浩のスキャンダルをごまかすため! それを応援するプロレスファンは自民党支持者であり、ネトウヨである!」的な認識もされたり! あくまで政治信条や思想の強い方々の声なんですが、比較的プロレスに関心のある文化人・サブカル方面でも「あ……そういう認識になってるんだ」と戸惑ってしまう意見も見聞きしました。そこに反論する者が現れたりして、プロレスという言葉の使い方を超えて、いつのまにか党派性が強い騒ぎになってしまった。 いったいどうしてここまでの騒ぎになってしまったのか。 SNSでプロレスという言葉が雑に扱われることはよくある話ですけど、普段だったらネタにして消化したうえで、今回でいえば男色ディーノ先生の「政治家のプロレス芸呼ばわりに一言申すムーブメントに乗り遅れた!」から始まる総括ツイートで幕が下りていたはずなんです。「乗り遅れた」どころか、ここからますます燃え上がることに……。 この続きとUFC訴訟、高田延彦、ジョビン、長井満也、平本丈…などの12月バックナンバー記事が600円(税込み)でまとめて読める 「12万字・記事13本」 の詰め合わせセットはコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2180355 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事200円から購入できます!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!