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armbarさん のコメント

ケアー戦後か何かに
高田「もういいでしょう」
誰か「まだまだ」
とかいう会話があって説明がないのでやたらおっかないシーンがあるのもそのドキュメントでしたっけ?
No.5
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ジャン斉藤が語る「ロック様のマーク・ケアー物語」について(ニコ生配信したものを再編集した記事です) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・スーパースター・ビリー・グラハムのサイケデリックな世界■斎藤文彦INTERVIEWS ・リングス伝説の佐竹雅昭戦とは何だったのか■長井満也 ・評判の悪い映画『アントニオ猪木をさがして』について 昨年の話になっちゃうんですが、Show大谷さんが構成を手掛け、箕輪厚介氏が編集した堀口恭司の本『イージーファイト』が火種となって、サブカル界隈ではけっこうな揉め事が起きていたんですよ。何があったかは水道橋博士のnote( https://note.com/suidou_hakase/n/n175f164adc5c )に詳しいんですが、ビックリすることに誰も『イージーファイト』を読んでないのに大問題に! これはもうShow大谷さんの印象の悪さが大嵐を呼び起こしてしまったということにしましょう。『イージーファイト』は大谷さん成分は薄めなのでそこまで怖がることなく読めます!  「そんなトラブルが起きてるとは知らなかった」というコメントがばかりですが、ひょっとしたら橋本宗洋さんが女子プロレス団体アクトレスガールズと揉めたことも知らないんですかね?<まだまだ続く> この続きとRIZIN大晦日、ブラックローズ、堀口恭司、全日本プロレス…などの12月バックナンバー記事が700円(税込み)でまとめて読める 「11万字・記事14本」 の詰め合わせセットはコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2184520 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事200円から購入できます!  
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