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ジャン斉藤が語る「ロック様のマーク・ケアー物語」について(ニコ生配信したものを再編集した記事です)
【1記事から購入できるバックナンバー】
・スーパースター・ビリー・グラハムのサイケデリックな世界■斎藤文彦INTERVIEWS
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昨年の話になっちゃうんですが、Show大谷さんが構成を手掛け、箕輪厚介氏が編集した堀口恭司の本『イージーファイト』が火種となって、サブカル界隈ではけっこうな揉め事が起きていたんですよ。何があったかは水道橋博士のnote(https://note.com/suidou_hakase/n/n175f164adc5c)に詳しいんですが、ビックリすることに誰も『イージーファイト』を読んでないのに大問題に! これはもうShow大谷さんの印象の悪さが大嵐を呼び起こしてしまったということにしましょう。『イージーファイト』は大谷さん成分は薄めなのでそこまで怖がることなく読めます!
「そんなトラブルが起きてるとは知らなかった」というコメントがばかりですが、ひょっとしたら橋本宗洋さんが女子プロレス団体アクトレスガールズと揉めたことも知らないんですかね?<まだまだ続く>
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https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2184520
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日本で公開しますかねえ?
dropkick内では信じてはいけない。再編集という言葉を
金メダリストのカート・アングルも就職先は地方局のテレビキャスター。とは言えMMAでもWWEでもフィットするかどうかはやってみないとわからないですからね。
今回は名文ですなぁ
ケアー戦後か何かに
高田「もういいでしょう」
誰か「まだまだ」
とかいう会話があって説明がないのでやたらおっかないシーンがあるのもそのドキュメントでしたっけ?