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いーさん@BRIXさん のコメント

今すぐ観たくなった‼︎
No.1
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ジャン斉藤が語る 映画『アイアンクロー』 について(ニコ生配信したものを再編集した記事です) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・【プレイバック】「すべらせろ!」と叫んだ山田武士が明かす「桜庭和志vs秋山成勲の真相」 ・【GLEATなU】船木誠勝「2021年のUWF」14000字インタビュー ・「ハッスルがなかったら日本は原始的なプロレスのままだったかも」■木原のオヤジ ・アポロ菅原 SWS鈴木みのる戦シュートマッチ全真相1万字インタビュー プロレスファンならば誰もが知っている鉄の爪フリッツ・フォン・エリック一家の悲劇の実写化『アイアンクロー』はプロレス映画の大傑作でした。フリッツの5人の息子のうちに次男のケビンを除いて事故死、自殺、病死などで早逝したことから「呪われた一家」と呼ばれていますが、“呪い”の切り取り方でいえばプロレスドキュメンタリー番組「ダーク・サイド・オブ・ザ・リング」のほうがかなり重い。唯一生き残ったケビンが自殺を踏みとどまったエピソードもあったり、映画では登場しなかった末弟のクリスもプロレスラーになったものの、小柄な身体だったことでステロイドに頼り、喘息の持病にも苦しんだことから拳銃自殺の最期。クリスの存在が描かれなかったのは、これ以上の悲劇を加えるのはヘヴィーすぎるからだとか……。 今回の『アイアンクロー』の物語は、監督を務めたショーン・ダーキンによる“呪い”の新解釈といえます。それは父フリッツのマチズモぶりや、母親の信仰が息子たちを死へと追い詰めていった……という感想が大半を占めると思われますが、現在に至るまでのプロレスの構造にも触れないと見えてこない“呪い”もあるので、そのへんを解説していきます。 <まだまだ続く> この続きと鈴木千裕、久保優太、今成正和、ロッシー小川、ブル中野、鉄の爪……などの4月バックナンバー記事が700円(税込み)でまとめて読める 「16万字・記事16本」 の詰め合わせセットはコチラ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2196187 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事200円から購入できます!  
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