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日本で、新たなK-1がスタートすることになった。
その名は『K-1ワールドリーグ』。国内でのK-1のライセンスをもとに活動するもので、FEG体制のK-1が終わったあと、ヨーロッパを中心に大会を開催しているK-1グローバルとは別物だ。
企画・制作はM-1スポーツメディア。実行委員会は前田憲作、内田康弘、小比類巻貴之、梶原龍児と、最近、都内で立て続けにオープンしたK-1ジムのそれぞれの代表(梶原はチーフトレーナー)で構成され、前田氏はK-1プロデューサーも務める。イベントの運営は株式会社グッドルーザー。立ち技イベントKrushの運営会社で、代表の宮田充氏は記者会見にも出席した。
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