• このエントリーをはてなブックマークに追加
Krushメンバー中心の『K-1ワールドリーグ』に求められるもの■橋本宗洋
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

Krushメンバー中心の『K-1ワールドリーグ』に求められるもの■橋本宗洋

2014-06-02 12:11
     日本で、新たなK-1がスタートすることになった。
     その名は『K-1ワールドリーグ』。国内でのK-1のライセンスをもとに活動するもので、FEG体制のK-1が終わったあと、ヨーロッパを中心に大会を開催しているK-1グローバルとは別物だ。
     企画・制作はM-1スポーツメディア。実行委員会は前田憲作、内田康弘、小比類巻貴之、梶原龍児と、最近、都内で立て続けにオープンしたK-1ジムのそれぞれの代表(梶原はチーフトレーナー)で構成され、前田氏はK-1プロデューサーも務める。イベントの運営は株式会社グッドルーザー。立ち技イベントKrushの運営会社で、代表の宮田充氏は記者会見にも出席した。 
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。