• このエントリーをはてなブックマークに追加
敏腕マネジメントが語る「中井りんUFC契約」の裏側
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

敏腕マネジメントが語る「中井りんUFC契約」の裏側

2014-06-27 09:06

    山本KID徳郁や堀口恭司、ストラッサー起一など多くの日本人ファイターをマネジメントする石井史彦氏が解説する北米MMAの歩き方。今回は石井氏が交渉して契約に至った中井りん選手について!


    ――
    中井りん選手のUFC参戦が決定しました。今回中井選手のマネジメントを担当された石井さんはいつ頃からUFCと交渉されてたんですか。

    石井 今年の5月に入ってからですね。とは言ってもですね、中井選手とはこれまで何度か話をしてまして。そもそも中井選手はパンクラスとマネジメント契約をしていて所属はパンクラスヴィーナスなんです。私は佐藤(豪則)選手をはじめパンクラスの選手のUFC参戦に携わってきてますが、その流れでパンクラスの酒井社長から「中井りんもどうでしょうか?」というお話をされていたんです。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    次回配信予定
    • 2024/03/19
      なぜ島野浩太朗は引退式で“あのマイク”をしてしまったのか?
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。