すごく、素敵な笑顔だ。
フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの名作『ムーミン・シリーズ』を1973年にスウェーデンのテレビ会社が実写で制作をしていたのをご存知だろうか? 上記の画像を見てもらうと分かるのだが、頭がないにも関わらずとても笑顔だ。しかもこの実写化には5年もかかったというから驚きである…。僕はムーミンにあまり詳しくなのだが「何か、おかしい」ということだけは分かるぞ! この記事は『北欧食器、インテリア雑貨、ギフトのCOLUN店長ブログ!』さまを参考にさせていただきました。ありがとうございます!
王さまと歌のバトルしてるの…?(スウェーデン語だからストーリーが全く分からない…)
4:10〜歌が始まります。
人間の顔でいいの!?
左上:ムーミンママ
中央上:ムーミン
右上:ムーミンパパ
左下:ロッドユール
中央下:フィリフヨンカ
右下:ミー
ムーミンママ、三つ編みが3本ある…
そして、きぐるみを着ていた時期もあるのだ
ムーミンに手がぁぁぁぁああ!!!!
なんかくつろいでるwww
身体は別物と考えていいのかな?
目がヤバい…
こちらの記事も合わせてどうぞ!
【おまえはサナダ虫にも劣るカバだな】スナフキンの名言ならぬ迷言まとめ
参照元:北欧食器、インテリア雑貨、ギフトのCOLUN店長ブログ!/YouTube/Wikipedia
顔が大きすぎるから気持ち悪いのかな
もしや、昔から、アニメの実写化は危険だと、我々に伝えているのか。
こんなんじゃ商品になんないよ^~(戒め)
メリット極小ブーイング極大の実写化なんて、やめようね!
ロッドユールを入れてくるとはまた渋いな
原作読んでないとわからんぞ
ムーミンがおっさん過ぎる・・・
バーパパもこんな風にされるのかな?w
ムーミンが
初見で本気でカバだと思っていたあの頃・・
フィンランド人に怒られちゃうなあ
最初のアニメの中の人は
今は亡きハムテルのお婆・・
岸田今日子さんで
2代目はバーローだったなあ・・
こういう実写化でビジュアルも問題だけど・・・脚本、根幹のところが一番酷いよね、実写化すると。
これはひどい
きぐるみの破壊力