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きっと非難をする人たちはこの記事を見て「そういうことではない」と思うんだろう。
正にその通りで、岡田斗司夫はズレにズレている。これでもかってくらいズレている。
ただし、ダイエットを成功させるという一点において彼は微塵もズレていない。
ここが岡田斗司夫のすごいところで、見習うべきところであり非難したいところでもある。
恐らく本人はズレを認識しているんだろうと思うとさらに腹が立つが、
それでもターゲットに向ける言葉をぶれさせない為にさっくりと切って捨てる潔さはすごい。
ぼくはありますよ。
もっとも、食べ過ぎて太ってしまうひとは、食べることに快楽を感じているとか、食べることでストレス発散してるとか、栄養を摂ること以外に目的を持っているのだと思います。ぼくはそれが悪いことだとは思いません。
たとえば、ぼくはほとんど外食をしないのですが、月に1〜3回、マクドナルドへ行きます。これは、ストレス発散を狙ったものです。ビックマックを食べると、何かをやり遂げた気分になります。胃はもたれてしまうけど、むしゃくしゃした気分が晴れてスッキリします。
食べることでなんとか自我を保ちながら肥満に悩んでいるひとが目の前に現れたら、ぼくは言葉を失うと思います。そして、「辛いですね」と声をかけます。
>>3
本当におもしろい人物ですよね。おもしろいを体現してしまっているというか。
きっと、「岡田斗司夫がおもしろい」のではなく、「おもしろい=岡田斗司夫」なのです。
岡田斗司夫は形容詞で良いと思います。
この記事で書いてることは、健康のための立場から言えば100%正しいんですよ。
道徳観や古い社会通念で残さず食べろ、とか言われるんですけど、胃袋さんに言わせてみればえらい迷惑な話ですよ。
体が求めていないのに食べるのは、自分の胃袋をゴミ箱にしてるようなものですからね。
同じ理由で、食べたいものや美味しいと思うものを食べないのは、胃袋さんにとっては負担になるばかりですからね。
頭で考えて食べると、結局食べ物に食べられてしまうんですよ。
食べ物は食べないとね。
>>7
胃袋が求めているものを食べていれば健康になるってのは、ちょっと厳しくないですか。食べたいものや美味しいものを食べて生きてきたために太ってしまったひともいるわけですから。
太って困ってるひとに、「頭で考えず胃袋に従って食え」と言っても太ったままで問題解決になりません。
>>8
ちょっと厳しい書き方だったかもしれませんね。
ただ、この考え方が当てはまる人がいるのも事実です。
そうでない人は自分のやり方を模索したら良いんじゃないでしょうか。
こんな考え方もあると考えてもらえればありがたいです。
「健康の立場から言えば100%正しい」は訂正します。
「私の考える健康観から言えば100%正しい」です。
すみません、「私の考える健康観から言えば100%同意」に訂正します。
>>6
実は僕も岡田斗司夫さんは大好きですが、流石にそこまで言えませんww
個人的には彼ほど憎めない捻た理論家はいないと思っています。
>>11
うーん、そうですか。
もう随分むかしですが、精神科医の斎藤環がオタクの部屋をテーマにした作品を発表したことがあります。当時の斎藤環は、ビデオニュースというインターネット放送局の番組で、「岡田斗司夫がおもしろいと言ってくれたから良かった」といいました。ぼくはこのときに、岡田斗司夫は形容詞なのだと確信しましたね。
岡田斗司夫ほど憎めない捻た理論家はいない、というのは正しいと思います。もっというと、彼はもしかしたら未来から来たロボットなのかもしれません。そのうち、「ミンナゴメン.オレ,ニンゲンノココロナイ.ロボットダカラ」とカミングアウトするかもしれませんよ。
残すのはそのときはもったいないけど、次からの反省の意味では「残す気持ち悪さ」を感じるのもありなのかもと思うな。
また、粗食小食を奨めた江戸時代の観相家、水野南北は「招待されたらたくさん食べ物が出てくる、そういう時は食べざるを得ないですよね?」
という問いかけに「残しなさい。それが誠の徳だ。」と答えている。