「講義中に寝言で悪口を言ってしまいました。」
【質問】
“大学をやめようかと考えています。
去年の冬ごろに講義中に、寝ぼけて他人の悪口を大声で言うなどしてしまったようで、それが今でも後を引いています。
精神的に参っていた時期です。時間が経てば忘れてくれるだろうと耐えていたのですが、未だにその時のことで陰口叩かれたり馬鹿にされたりします。
周囲の友人たちは寝言だったということを知り、良くしてくれるのですが、その場にいた大半の学生はそもそも寝ぼけていたことに気づいていないようです。
このような状況で大学に通うのが辛く、辞めようと思うのですが、もうすぐ卒業できるのだからと躊躇っているのも事実です。
また、創作の仕事につきたいので、そこに回す時間も作りたいというのも辞める理由の一つです。
私はどうすれば良いでしょうか。ご意見よろしくお願いします。”
【回答】
大学になんのために行ってるのかによりますよ。
創作の仕事が大卒資格が必要ない「なおかつ」いますぐ就職のアテがある、というなら辞めるのに反対しません。
寝言で人間関係が悪化したと言っても、親しい人は大丈夫なんでしょう?
辞めても意味ないと思いますけど。
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平成の石川啄木,そーすけ・司令(5級)さん/32歳/独身の会社員/クラウド市民
「通信教育の悪循環」
【質問】
“会社内の通信教育を受けていますが、毎回一向に進まず受講期間が過ぎてしまい、もう一度受講し直すという悪循環にはまっています。どうしたら良いでしょうか?イイ歳して恥ずかしいのですがよろしくお願いいたします。”
【回答】
それの何が悪いのか、よくわかりません。
受講を趣味だと考えたら、何度うけようとOK。好きな本を何回も読み直すのと同じですよね?
受講のあとで試験があって、それに落ちるのが困る?
とりあえず、この質問文では何が困ってるのかわかりません。