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藤川Qのゲーム十訓抄  其之一 アバターのこと(後編)(藤川Q)
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藤川Qのゲーム十訓抄  其之一 アバターのこと(後編)(藤川Q)

2016-06-30 14:50
    こんにちは。こんばんは。

    藤川Qでございます。



    今日も昨日も、皆々様はきっと、
    それぞれ思い思いに大好きなゲームを
    プレイされているはずで御座いやしょう。
    ええそうでしょう。



    前回のブロマガで、わたしは
    いまプレイステーション4『Bloodborne(ブラッドボーン)』を
    夜な夜な遊んでいるというお話をしました。

    くどいようですが、このゲームは
    昨年末に発売された、PS4専用ソフトとして開発された
    フロムソフトウェアの高難度アクションRPGです。


    本作は、アバターを作ってプレイするタイプの
    アクションRPGなのですが、
    このアバターが生んだ、とある悲劇から、
    わたしはいまも『Bloodborne(ブラッドボーン)』を遊んでいるのですよ。

    本ブログでは、その理由をお話ししようと思い立ったわけです。



    前編を読んでいただいた方はお分かりかと思うのですが、
    わたしは、自分のアバターの“頭”を小さく
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