恐怖の月曜博物館。 収蔵品No.001 首の夢（藤川Q）

こんにちは、藤川Qでございます。

月曜日のホラーショウも、おかげさまで皆々様にお楽しみいただけておりまして、ついに2年目に突入ですよ。ありがたやありがたや。

ということですので、今週からこのブログでは、ゲームとは関係のない「恐怖」について記していこうと思います。いずれは、ここに恐怖の目録のようなものが織りあがれば・・という目論見。どうぞおつきあいのほどを。

さて今回ご紹介する恐怖は、

自分の顔です。

あ、何もイケメンに生まれつかなかったことを嘆き悲しんで恐怖に至ったわけじゃあございません。

高校生のころに、夜中に寝苦しくて起きて洗面所にいったのです。その夜は、どうしてか奇妙な雰囲気がつきまとっており、どうにも気持ち悪いのです。

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寝られないものですので、洗面所で顔を洗おうと思って、ベッドを抜け出しました。