マジェスティックウォリアーは昨年から少々受胎率に陰りが見えてきておりましたので、「やはりそうかあ」という感想。19歳と、高齢ですしね。ある程度は仕方がない。シュシュブリーズ自体も決して受胎の良い牝馬ではないですから、お互いに相殺しているのかもしれません。
こればっかりは誤魔化しようがないので、仕方ありません。石崎さんと話し合いながら、3回目もマジェスティックウォリアーにするのか配合変更にするのか、次の手を考えたいと思います。
さて、今日は直腸穿孔の続きです。※過激な画像がございます。
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