• このエントリーをはてなブックマークに追加

 あ、どうもこんにちは、ジーコです。


 9月19~22日(土日月火)のシルバーウィーク連日企画Mina the Hollower初見プレイ生放送、いかがだったでしょうか? お楽しみいただけたのなら言うことなし、私ジーコも素敵な時間を過ごすことができました、改めてご視聴いただいた皆様に感謝を!


 ……と同時に。


 当初は5日間のスケジュールを設定しつつ、4日目にエンディングを迎えられたため5日目の放送は取りやめとしたわけですが、Youtubeの放送枠は削除したのにニコニコ枠を消し忘れておりまして。そんなわけで、本日9/23(水)13:00からニコニコでのみ、ジーコ不在のまま放送枠が開いておりました。

 皆様にはご心配をお掛けしつつ、お時間やギフトまで頂いてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。


 つきましては、皆様に頂いてしまった分は何かの形で還元せねばと考えていたところ、相方さんに『その時のジーコの慌てっぷりをマンガにしようか』と提案いただきましての、以下イラストとなります。


16aba23daf4314ff567fa642752ef95fc34df37a.jpg


 マンガとして表現する以上はコミカル重視ではありますが、私ジーコ相方さんも、状況に気付いた時の青ざめっぷりったらありませんでしたよ、今しがた食べたトーストと涙の再会をするかと思いました。オェー!

 すぐに配信PCを点け、自らの配信枠にアクセスし、急いで運営コメントを入れ、配信ツールを起動し、ひとまず音声での状況説明を……あぁそうだ、アカウント連携の都合上Youtubeで配信してないとニコニコ配信もできないんだった、どうしよー!!??


 ワーッショイ、ワーッショイ!!
 (先日実装の新ギフトを入れていただいた音)

 どうしよー!!??(にじむ脂汗)


 とりあえず運営コメントでご案内しつつ放送タイトルと説明文変更を済ませ、配信枠を閉じ、今に至ります。重ねてお詫び申し上げつつ、この記事投稿が少しでも皆さんに楽しんでいただけたら幸いです……!


 今後はこのようなミスが起きないよう、気を付けます!



 あ、どうもこんにちは、ジーコです。


 2026年9月16日(水)、『ジーコのゲーム妖怪チャンネル』2周年を迎えます。 1年目の時点で激動の年だったと思いきや、2年目も2年目で結婚やらなんやらとおめでたいアレコレが続きまして、時折フッと、夢でも見てるんじゃないかと思ってしまう今日この頃……!

 これもひとえに、私ジーコの存在を楽しんでくださっている皆々様のおかげです。
 改めまして盛大な感謝を、本当にありがとうございます!


 そんな感謝の気持ちをこめての
 2周年記念放送を、9/16(水)20:00より予定!


 今回は、以下の企画を用意しております!





●ニコニコチャンネル、オリジナルギフト6種 永久実装!

 9/16(水)20:00の記念放送開始時点から、ニコニコチャンネルで利用可能な『ギフト』に、ジーコchオリジナルギフトが6種、追加されます!

 どんなギフトに仕上がっているのかは……当日をお楽しみに!
 制作にあたっての裏話なんかも少々!


※放送後、ここに実装ギフトの画像を貼ります!
こんな感じに仕上がりました!


クリックorタップで拡大可!
a5266a41abf99e96b7d11f7acded545e6aaa90c6.jpga270e6feb319649897efce5b70b3f723be0c272a.jpg



●相方さん描き下ろしの漫画を公開!

 結婚のお相手である通称『相方さん』に漫画原稿を描いていただいてまして、それも2周年記念放送内でお披露目予定です!

 以下の画像はそのごく一部、なんとなく空気感は伝わりますかな……!?


※放送後、漫画画像を貼ります!
こんな感じに仕上がりました!


クリックorタップで拡大可!
05fd2faef078ddd2811078658565cd0206cda06b.jpg60365ad0c6fedaa98881340ddae2647817a07c6d.jpg

89e3d9045b9bb44164516c3d7269fad16db2ff33.jpg2c6ec767d44ee58dfa0e519c5c1028ac487ce7e7.jpg




●2年目を振り返りながらトーク!

 色々あったこの2年目を改めて皆さんと振り返りつつ、思い出話でもいかが……!?



●どんな質問にも答える気概は充分、一問一答コーナー!

 基本的にトーク中であればどんな質問も大抵は答えてしまう私ジーコですが、そういう時はどうにも長々と喋ってしまいがちということで、質問されたらスパッと一言回答でちゃんとやれんのか、的なコーナーを予定してます!



●ご質問 募集コーナー!(本記事コメント欄)

 放送時のリアルタイムなやり取りではタイミングを掴むのがちょっと難しかったり、放送の流れによっては回答できなかったり、なんてことがままあるもの。

 ということで、この記事のコメント欄に、どんな些細なことでも質問ネタを書き込んでいただけたら、今回の2周年放送や今後の各種放送で話題にしやすかろうという寸法です!

 私ジーコに関するもの以外にも、ジーコの旧友『スリースターズ』の面々へのご質問などもありましたら、ぜひお気軽にこの記事にコメント頂けたら幸いです!






 そんなわけで、9/16(水)20:00
 感謝をこめての2周年記念放送、ぜひお付き合いくださーい!


←ニコニコ生放送、→Youtubeライブ、同時配信ですのでお好みのサービスにてどうぞ!




19a377a6a64c9fe958a5db42c27de33766b16fcb.jpg

 
 敵、というものは良い。

 守る義理も無ければ、背中を預ける必要も無い。
 剣を向けても、矢を射掛けても構わない。
 討ち払って良し。
 殲滅して良し。
 私が私を守ることにも、許可がいらない。

 だが、味方となればそうはいかない。
 ましてやそれが、他意ある者なら尚更だ。


「冗談じゃありませんわ!?」

 小卓に諸手を叩き付け、ルヴァーナがいきり立つ。その音と声は私の尖り耳と巻角にまで響き、ひどく煩わしかったが、私はただひたすら、天幕中央に吊り下げられたランプの揺らめきを目で追っていた。

 右へ、左へ。

 時折大きく傾いては、そのたびに灯りが細長い影を天幕の内側へ走らせる。
 先ほどから、ずっとこの調子だった。


 大穴から巨大な竜巻が立ち上って以降、周囲の天候はさらに悪化していた。横殴りの風に加えて大粒の雨まで降り始め、曇天には稲光と轟音が絶え間なく走っていた。元より簡素な造りの天幕が、それらに長く耐えられるはずもなかった。

 そこで一度、態勢の立て直しを図るべく天幕の補強を申し出たのだが、これがまたひどい有様だった。

 ルヴァーナ付きの兵士どもに骨組みを縄で固定しろと言えば、一本の支柱にただ縄を巻き付けるだけ。杭を打ち直せと言えば、一通り杭を引き抜いた後の作業を忘れている。ならばせめて資材を運べと言えば、複数人がかりでルヴァーナの豪奢な私物を運び回し、その手入れを始める始末。中には気を利かせて、ルヴァーナの茶を淹れる者まで現れた。

 挙句の果てに「もっと分かりやすく指示を出すべきです」と真顔で言われた時、その兵士の頭蓋を砕くに至らず、想像だけに留めた私を、誰か褒めてほしい。


 対して、ハーピィたちは違った。天幕を補強したい旨をフーマァへ伝えれば、それだけでこちらの意図を汲み、各々が動き始めた。もっとも、人間の天幕など見慣れてはいないらしく、縄を前に鉤爪を持て余し、支柱と幕布を交互に眺めて首を傾げる者もいた。しかしそれも僅かな間のことで、やがて一羽が翼を広げ、吹き付ける風そのものを探り始めると、他の者たちもそれに倣った。風を受け、流し、魔力を絡ませ、気付けば天幕の周囲には暴風を逸らす流れそのものが出来上がっていた。

 天幕の扱いなど、恐らく誰一人として知らなかったはずだ。それでも程なくして補強は済み、私が細かな指示を出すことは最後まで無かった。


 作業を終え、雨風に追われるように全員が天幕へ逃げ込んだのが、少し前のことだ。

 右へ、左へ。

 未だ揺れ続けるランプの向こうで、ルヴァーナが小卓に諸手を突いたまま、フーマァを睨み付けている。一方フーマァは、さも不思議そうに首を傾げて見せていた。

「なんでダ? 正体不明の魔物の調査ガ、この合同調査の目的だロ?」
「それは、そうですけど……! でもこんなの、予定には……!」
「予定に、なんダ? 魔物との交戦がない前提で考えてたのカ?」

 ルヴァーナから、似合わぬ舌打ちが一つ聞こえた。
 続けて、呆れて見せつけるように大きく息を漏らす。

「……ねぇフーマァ様、あなたご自身のお立場、分かってらっしゃるの……?」
「なんのことダ?」
「ですから……! あぁ、もう……!」

 どうにも噛み合わない。ルヴァーナは何かを言いたくて、しかし言えずにいる。一方のフーマァは、その何かを知った上でとぼけているように見えた。天幕内がやにわにざわめきだす。それを察したルヴァーナは周囲を一瞥し、僅かに声を潜めた。

「フーマァ様は、エルドレイ様からのご指示をお忘れですか……!?」
「アァ、あれカ。べつに忘れちゃいねぇヨ」
「でしたら……!」
「だガ、指示通りに動くとは言ってネェ」
「……なん、ですって?」

 ルヴァーナの表情が、氷のように固まった。
 その視線の先に、小首を傾げたままのフーマァ。

 不意に、フーマァが視線をこちらに向ける。
 私と、目が合った。

「帝国内部に不穏分子がいル、だったカ?」
「……!? ちょ、ちょっとフーマァ様、何を!?」
「外交部の裏切り者で恥さらシ、ゴードン・ゴルトマン」
「ま、待って! おやめなさい!」
「ありもしねぇ不正を騒ぎ立テ、外交部を引っ掻き回した大馬鹿やろウ」
「フーマァ様!」
「んデ、そいつをそそのかした連中がいる、ってナ」

 ――なるほど。そういう話になっているのか。

 今回の合同調査を手配したのは外交部だ。ならば連中が、事前にハーピィ側と接触していること自体は不自然ではない。だが、事実を知る由もない外部勢力に対し、帝国の内情を捻じ曲げて吹聴したとあっては話が別だ。

 そしてそれは、外交部を調査中の我々聖騎士団にとって、看過できぬ話でもある。さらなる情報を引き出すにはどうすべきかと考える間もなく、フーマァが続けて口を開く。

「外交部は清廉潔白、悪いのはぜーんぶそいつらだト」
「おやめなさいと言っているでしょう!?」
「たしカ、今回の合同調査で聖騎士団と揉めロ、だったっケ?」
「……っ!」
「帝国を乱す者どもに正義の鉄槌を下ス。見返りは国交回復。この辺りの異常気象も原因を究明すル。そして交易路も復活させル」

 ルヴァーナの指先が、小卓の縁を強く掴む。

「しっかシ、他人様の悪評話を延々聞かされるってナァ、つまんねぇもんだナ」
「……やめなさい」
「最後ニ、こうも言ってたナ?」
「……やめなさいっ!」

 フーマァが、ルヴァーナを正面に見据える。
 小卓を掴むルヴァーナの指が、次第に震えを増していく。

「約定の証としテ、【風精の幻装衣】を寄越してほしイ」
 
ゲーム妖怪ジーコの、創作小説とかブロマガとか。

中学生の頃から脳が擦り切れるほど妄想し続け、今もこの世で一番ステキキャラと自負するオリジナルキャラ『不落の重装戦術家』を主人公とした創作小説や、お知らせ・雑記などを不定期更新しています。

著者イメージ

ゲーム妖怪ジーコ

ゲーム配信なら12時間、雑談配信なら6時間はイケる口の人です。 それ以上の配信はまだ試したことがありませんが、もうちょっとイケそうな気がします。

https://x.com/Game_Yo_kai
メール配信:なし更新頻度:不定期※メール配信はチャンネルの月額会員限定です