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Vol.195
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『そこそこ週刊・畠山理仁』
補選だヨ! 全員直撃!(東京10区編・その2)
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●近況報告
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読者の皆様こんにちは。フリーランスライターの畠山理仁です。私は現在、衆議院東京10区補欠選挙の追っかけをしているわけですが、告示前から続いている咳が長引いて止まりません。熱も出て、咳のしすぎで肋骨のあたりに激痛が走り、体を横にしても痛みで目が覚めてしまうような状態になりました。
これはさすがにマズイ。そう思ってなんとか病院に行ったところ、生まれて初めて「肺炎」と診断されました。自分が罹るまで、こんなに辛いものだとは思いもしませんでした。人間は他人の痛みには鈍感なんですね……。
時候の挨拶が済んだところで、前回の続きである東京10区補選のルポ第二弾をお送りします。第一弾の前号(Vol.194)に選挙の構図と情勢をだいたい書いておいたので、まだ読んでいない方はそちらを御覧下さい。
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●小池百合子知事の過剰なリップサービス
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