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Vol.122
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『そこそこ週刊・畠山理仁』
「82円の普通郵便」が物語る東京電力の体質
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●毎日のようにトラブルが起きるのに会見回数を減らそうとする東電
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東京電力から返事がきた。
今年4月17日、筆者もメンバーの一人である「フリーランス連絡会」は、東京電力に対して「東京電力定例記者会見に関する要望書」を送っていたのだが、その返事が4月30日になってようやく届いたのだ。
「フリーランス連絡会」とは、東京電力福島第一原発事故の記者会見に参加するフリーランス記者を中心に作られた
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