• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

ニャンとも言えない加藤一二三伝説 Vol.55
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ニャンとも言えない加藤一二三伝説 Vol.55

2014-08-19 15:00
    【お詫びと感謝】
      日頃よりわたくしのブログマガジン「ニャンともいえない一二三伝説」を御購読いただいている皆様には、心より深く感謝申し上げます。
      本年4月より入院等の事由により、更新不定期となり、皆様には御心配ならびに御迷惑をおかけする事態となりましたこと、皆様には臥してお詫び申し上げます。
      その間、絶えず暖かい御声援をお送りくださり、首をながくして、更新を楽しみにお待ちくださいました皆様には、心より厚く御礼申し上げます。
      皆様の御期待に添えますよう、今後は定期配信をさせていただく所存です。
      どうか今後とも、かわらず御愛顧賜りますよう、心より御願い申し上げます。

    《本文》
       先日7月29日のこと、ふと思い立った私は、夕刻から千駄ヶ谷の将棋会館へと出掛けた。自宅のある三鷹から千駄ヶ谷までは電車で30分かからない距離である。その日はちょうど、第62期王座戦の羽生善治四冠への挑戦者を決める挑戦者決定戦を、丸山忠久九段と豊島将之七段が指していることがわかったので、私は迷わず主催の日本経済新聞社の控え室に行った。
      そしてかなりの時間、進行中の熱戦をその場に居合わせた若手棋士と研究した。“若手棋士”と書いたのは、盤をはさんで和やかに検討している相手を、そのときじつは知らなかったからである。名前を知らなくても私たちは息があって、手際よく答えを出して行った。程よいところで相手が立ち上がって「お茶を入れましょう」と気遣って云ってくれたところで私は遠慮して、控え室をあとにした。
      その後わかったことだが、このとき一緒に検討していたのは、佐々木勇気五段であった。調べてみれば、彼は16歳1ヶ月でのプロデビューを飾っているが、これは加藤、谷川、羽生、渡辺に次ぐ史上5番目の年少記録となっている。また彼はプロ入り後のインタビューで、「連勝記録を塗り替えたい」とも意欲的に語っている。ちなみに連勝記録の歴代1位は、神谷広志八段が1987年に樹立した28連勝の大記録である。
      さらに、この日の勝者である豊島六段と佐々木五段はともに、中学2年4月に奨励会の三段に昇段しているが、これは史上最速タイ記録とのことである。
     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。