「久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」
日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!
『実 話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメディア」を始めました。その名も「久田将義 責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」。編集長の久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。(毎週金曜日に はその週のまとめ記事を配信)
《新刊のお知らせ》
『関東連合 六本木アウトローの正体』(ちくま新書)がアマゾンで予約開始致しました。http://goo.gl/qm5Svx (予約はこちらから!)
《番組告知》
8月9日(金)20時からは
いまだ水面下でうごめく東京裏社会~関東連合騒動
六本木フラワー事件は裁判員裁判である。つまり、被告にとっては極めて不利になるだろう。
というのは、まず、これはどういう意図であげたのか分からないが、ユーチューブでアップされている石元太一容疑者の六本木らしきクラブでのもめ事のシーンだ。相手は黒人のセキュリティらしき人物で石元容疑者がビンを持ってセキュリティを威嚇している。
もう一つは、川で数人の男が涼んでいるシーンである。男たちは上半身裸でヤクザ仕様の刺青がびっしりと入っている。この中にも関東連合の主要メンバーが入っている事が、僕の取材では確認されている。
動画のアップ主が、裁判員がこれを見ると計算して上げたのかはわからない。ただ、もし見たとしたら「これではヤクザそのものじゃないか」とか、まして石元容疑者は本を出版し、俳優宣言をマスコミに発表。自身でブログを書き、ジムも開き甘いマスクもあいまって好青年のイメージが強かった。それがアノ動画で帳消しになったと僕は見ている。裁判員たちも仮に、アノ動画を見たとしたらこう思うだろう。「本では反省しているとか書いているけど、全然更生していないじゃないか」と。
この動画をアップした人物の推理も水面下で行われており、色々な人物の名前が僕の所にも入っている。
コメント
コメントを書くう~ん、「関東連合」のさらなる闇に迫る、久田氏の斬れ味鋭いペンを期待したのですが、現時点の捜査情報と裁判員制度の下では、これが限界なのでしょうか(笑)
ところで、8/30(金)の会員向けオフ会、石村さんも参加されるのでしょうか(笑)