「久田将義責任編集 ニコ生タックルズマガジン」
日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!『実話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメディア」を始めました。その名も「久田将義 責任編集 ニコ生タックルズマガジン」。編集長の久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。(毎週金曜日に はその週のまとめ記事を配信)
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細田マサシ寄稿記事
ASKAこと宮崎重明容疑者を名前占いで占ってみると……
宮崎重明 ⇒
内画20(凶) 地画17(吉) 外画18(吉) 総画数38(吉)
「内面20凶」にまず触れたい。
末尾が0で終わる画数が内面にあると、性格の傾向は「ネクラ」「マイナス思考」「引っ込み思案」となる。おそらく彼がクスリに溺れた一番の原因はここにあると見ていい。ただし、この「内面画数末尾0」を持っている芸術家肌の人は割合多い。弱さと繊細さが同居する確率はそう低くないのである。かといって、犯罪の道に進んでいいということには、ならないのだが。
持ち前の才能や特技を示す地画の17画は、「運動神経のよさ」と「行動力」を表す。内面のマイナスさは、この画数でフォローしてきたものと思われる。しかし、マイナス思考のまま、行動力だけが突出すれば、思わぬ方向へ突き進む可能性もある。つまり、彼は犯罪の道に転落したのではなく、その道に強い行動力を伴って突き進んだのである。そう解釈するのが自然だろう。
さらに人間関係を示す外画も、そこそこ良好の18画吉。これが逆に厄介なのである。ここが徹底して劣っていれば逆によかった。というのも、下手に社交的であるより、滅多に人と出会あわないくらい孤独なほうが自分だけの矮小な世界に閉じこもって、この手の犯罪の道に逸れる可能性は低い。しかし、この画数は敵味方がはっきり分かれるという意味に加え、自分に必要な人を選択するという意味も持っている。程よい社交性から犯罪者との接点が出来たという見方は、間違っていないはずだ。
そして、将来的な彼女を左右する総画数は38画の吉。これは多芸保身を意味する。一つの道だけでなく、あれこれとその才能を発揮するという意味だ。
それにしては、