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  • お金をかけずにたった三ヶ月で知的生産性を爆発的に飛躍させる方法:その7(2,135字)

    2019-01-18 06:0017時間前
    108pt
    字の発明によって衰えた人間の能力とは「記憶力」である。
    字ができる以前、人は記憶を頭の外に残しておくことができなかった。だから、必要なことは全部覚えておく必要があった。

    しかし字ができたことによって、記憶を外部保存できるようになった。だから、記憶する必要が少なくなり、その能力が落ちたのである。これまでのように全てを覚えておく必要がなくなったため、そこに脳のリソースを割かなくなったのだ。

    では、それによって人間自体は退化したのか?
    記憶力が低下したことで、何か問題は起きたのか?
    そこで起きたことは、実は逆であった。人は、記憶に脳のリソースを割かなくなった分、発想力やひらめきに脳のリソースを割けるようになり、そちらの能力が上がったのだ。そうして、さらにさまざまなものが発明され、文明はより一層進歩したのである。エジプト文明やメソポタミア文明が花開いた根底には、そんな字の発明というものがあった。
  • 明日のライティング術:第11回(1,863字)

    2019-01-17 06:00
    108pt
    仮説を組み立てるためには「推理力」が不可欠だ。そして推理力を鍛えるためには、推理の手がかりとなる「感性」を鍛える必要がある。

    「感性」とは、「違和感」のことである。あるいはその逆の「アハ感」のことだ。
    例えば、小説によく出てくる名探偵は、事件の捜査に際し必ず最初に違和感を抱く。またその違和感が、最終的に事件解決のきっかけともなる。なぜなら、そこで名探偵が違和感を抱かなければ、重要な証拠は見過ごされていたからだ。そこで名探偵が違和感を抱き、その解消に乗り出したからこそ、はじめて事件の謎が暴かれる。

    「アハ感」もこれと同じである。違和感が捜査の始まりを告げるのだとすれば、アハ感は捜査の終わりを我々に教えてくれる。
    名探偵は、真犯人に辿り着いたとき、何とも言えない手応えを感じる。それまでの捜査では得ることのできなかった、収まるところにぴったりと収まった気持ち良さを感じるのだ。

    そのため、推理力を
  • [Q&A]福岡で何をしたいか?(1,466字)

    2019-01-16 06:00
    108pt
    [質問]
    34歳、独身、男です。
    大手メーカーに勤務してます。
    福岡に転勤が決まりました。
    仕事や趣味を最大限充実させたいと思ってますが、ハックルさんだったら福岡で、どんな風に、どんなことに時間とカネ、エネルギーを注ぎますか?

    [回答]
    それはやっぱり健康ですね。健康に時間とお金、それからエネルギーを注ぎます。
    まずは福岡で散歩を極めます。それからランニングコースも構築していきたいですね。
    美味しい食材を売っているスーパーマーケットも開拓したいです。適度な運動ができるジムにも入会したい。
    とにかく、福岡に暮らすことを健康になる最大のチャンスととらえます。
    それから、週末には九州の港や畑を回って、いろいろと美味しいものを食べるのもいいでしょう。
    今だったら子供がいるので、子供が遊ぶのに最適な場所も見つけていきたいですね。


    [質問]
    自分は同じ仲間だと思っているのに、相手からすると違和感のある