• このエントリーをはてなブックマークに追加
1979年3月27日から始まった第51回選抜高等学校野球大会。この大会には30校が出場した。

30でトーナメントを組む場合、どうなるか? 32だと、2の乗数なので全校同じ試合数でできる。しかし出場校が31以下の場合、32の一つ下の2の乗数である16が二回戦に残るように組む。

計算式にするとこうなる。

x+(30-2x)=16

xは一回戦の試合数である。これのxは「14」となるので、一回戦は14試合となる。14試合には28校が登場するので、これを30から引くとシード校が2と出る。

ちなみに出場校が31の場合はシードが1。29の場合はシードが3、28の場合は4、27の場合は5と、出場校が1つ減るごとにシードが1つずつ多くなる。出場校が17になった場合はシードが15となり、一回戦は1試合だけということになる。

話を戻すと、このセンバツは30校が出場したため、28校に一回戦を戦わせ、勝
『アンネの日記』は、ユダヤ系ドイツ人少女のアンネ・フランクが、第二次世界大戦中に綴った日記である。1929年生まれの彼女は、ヒトラー統治下のドイツにおいて迫害を受け、5歳のときにオランダに逃れる。

その後、ドイツがオランダに侵攻したことで13歳から15歳までの2年間、隠れ家生活を余儀なくされるのだが、そこでの毎日を日記に綴った。戦後に父オットー・フランクによって発見され、書籍化された。

アンネ自身は、終戦直前の1945年2月頃に、捕虜終了所で病死している。病死ではあるがひどい虐待生活の末なので、殺されたも同然だった。まだ15歳だった。

この『アンネの日記』が、なぜ日本の少女たちにとって「恋愛の始祖」的存在となったのか? それは、この本の中にアンネ自身の恋愛体験が赤裸々に綴られているからだ。そしてその初々しい描写は、そのまま日本の少女たちに恋愛への目覚めを促した。

日本の少女たちが衝
[質問]
新しい戦争が始まってから、日本について考えております。長渕剛さんの『JAPAN』という歌について質問させていただきます。歌詞の中に「弱い者に真実を語る時は少しだけ気をつけろ。裏目裏目に愛が転がる」という箇所があるのですが、以前の質問で岩崎先生は真実は残酷だと仰りましたが、良い真実、美しい真実は言っても大丈夫でしょうか? 例えば、弱いのだけれど、イケメンだとしたら、イケメンを褒めても大丈夫でしょうか? 危険性はないでしょうか?

[回答]
質問をいただいて気づいたのですが、真実にはどこか「隠された」というニュアンスが含まれていますね。例えば太陽は西から登るというのは真実ですが、これを真実というと違和感を覚える人は多いでしょう。どちらかというと「事実」の方がしっくりきます。

しかし「月は実は昼間も空にある」というのは、太陽が西から登るという真実より、より真実っぽいですね。それを多く
ハックルベリーに会いに行く

『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。

著者イメージ

岩崎夏海

1968年生まれ。男性。本名同じ。東京都日野市出身。東京芸術大学美術学部建築科卒。 秋元康氏に師事し、放送作家や秋元氏のアシスタントとして17年間働き、AKB48にも関わる。独立後、『もしドラ』を著し41歳で作家に。 ブロマガのタイトルは、大好きなザ・ブルーハーツの「1000のバイオリン」より。

メール配信:ありサンプル記事更新頻度:月-金の毎日※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

月別アーカイブ


タグ