• このエントリーをはてなブックマークに追加

rikisiさん のコメント

非常に興味深いです。
中間層の癒しになる本や、行く先を示せるインフルエンサーは今だけのトレンドなんですね。
図書館は需要は上がっても国の予算が無くて減って行きそうですね。
No.1
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ライザップというのはなかなか面白い企業である。最初はダイエットからスタートしたが、今はゴルフや英語教室にも手を伸ばしている。それはライザップという企業が、自分たちの長所は「結果にコミットする」であるということをしっかりと自覚しているからだ。自分たちの事業は何か、という質問にしっかりと答えられている。 ダイエットもゴルフも英語も、別にお金をかけなくてもできる。また、したいと思っている人は多い。 しかしながら、それをしない人――いやできない人は多い。なぜなら、面倒くさいからだ。なんでも、ダイエット・ゴルフ・英語は「三大三日坊主」といわれているらしい。多くの人が、したいと思っていてもなかなかできないのである。 「したいと思っていてもできないことをできるようにする」のがライザップのビジネスだ。だから、別にダイエットでなくてもかまわないのである。 これは、実に現代的なビジネスであり、ライザップがこの
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。