AKさん のコメント
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[質問]
少し前から連載が始まった「明日のライティング術」を楽しみにしています。そこで第1回目に書かれていた「ノリで書く」ことに関して質問があります。
「ノリの悪さ」に関しては、新聞などの事例を書かれていますが、逆に「ノリで書かれた文章」に関して、もう少し詳しく具体的な事例を知りたいです。
[回答]
具体的にいうと、以下のリンクにあるような文章です。
中田敦彦発言に見る「家事をフローで理解せず、イベント実行する」男たち
「やばいインタビュー記事を読んでしまった。(中略)読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。」
読んでいただくとお分かりいただけるかと思うのですが、非常にノリがいいです。
ただ、こういうノリのいい文章が必ずしもダメというわけではなく、ここまでや
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。
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