• このエントリーをはてなブックマークに追加

shosuzuさん のコメント

ご回答ありがとうございます。
なぜ、「美的センス」が必要かは他の芸人との競争に勝たなければ
いけないので、独創的なネタを創りだす
為の「美的センス」だと解釈してましたが、
審美眼を磨くことにより、正しい努力の道筋を見つける為の
「美的センス」だったのですね。
おみそれしました。流石です。
あと、人としての面白さはやはり、先天的によると断定
していいのですね。松本人志さん、ビートたけしさん両者とも
「笑いは感性だ」とよく仰ってるイメージがあったので、
どうなんだろうな?と自分の中でずっと疑問に思ってた
ので、ハックルさんの見解が聞けて、とても腑に落ちました。
ありがとうございます。今年からブロマガ購読してるのですが、
当初から買っておけばよかったです。いつも面白い記事
ありがとうございます。
No.1
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[質問] 今の世の中、「自分だけは損をしたくない」「いかに嫌なことに関わらないでおけるか」などという人が増えているような気がします。 それだけでなく、人情が薄くなり、尊い気持ちも減っているように思います。岩崎さんは、どう思われますか? [回答] それはやはりインターネットによって「連絡の手段」が増えたからでしょうね。人とつながりやすくなったからこそ、人情が必要なくなったのです。ぼくは最近ようやくそのことに気づき、嫌なことにはかかわらないように心がけています。また人を助けることと同様に、人を見捨てることもとてもだいじです。そのことにも気づきました。ぼくは、人を見捨てるのはいろいろ理由があって下手だったので、これから上手くなりたいと思っています。 [質問] 最近、仕事の切り替えが苦手な人から相談を受けました。その人は、一つのことに集中タイプなのです。ある仕事に没頭しているときは、なるべく外部か
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。