abcさん のコメント
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おかげさまで、先週に比べると少し気分が持ち直してきた。死のうと考えてはいるけれど、一方で死にたくないという気持ちもあるので、死の淵でどうすれば死なないで済むかというのを考えていた。
それで思いついたのは、「心を癒やす」ということだ。そして心を癒やす方法の一つに「箱庭療法」というのがある。
箱庭療法について、詳しくはネットで調べてほしいのだが、人間は人形や模型で遊んでいると心が癒やされる。あるいは、人形や模型は人類にとって最も本質的な遊びである。
有史以来、人はずっと人形や模型で遊んできた。古代の遺跡からも、人形はたくさん見つかっている。ロジェ・カイヨワの「遊びと人間」という本にも、人形が最も本質的な遊びとして紹介されている。
そして「物語を作る」というのも、人形遊びの一種だ。キャラクターたちを創造し、それを人形のように演じさせる。
ぼくは実際、これまで死にそうになったときに小説を書いて癒や
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。
僕はついていけてない側なので・・・。
そのうち赤信号を渡るだけで炎上するようになるのかな
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