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nyumoさん のコメント

この間のハックルTVコメント荒れましたね。いつも生では観られなくて、寝る前や早朝に観てるんですけど、民放的な大袈裟な声の抑揚であったりリアクションであったりがないし、BGMやSEも無いですし、とても好みの番組です。一回の放送を何回か繰り返し観てます。毎日やって欲しいくらいです。僕は品のある落ち着いた雰囲気が好きなんですけど、岩崎さんの淡々とした語り口とかユーモアとか非常に好感持てます。理屈っぽいの大好きですし。普段シンプルにやってるからこそ、感情的になった時の面白さも際立ってるし。思慮深い人が多いのか、コメントもポツポツと流れる程度で、意味のあるコメントだったりするので邪魔にならない。
正直しょうもない中傷コメントとか意味のないコメントが大量に流れてると観てて疲れるので。
色々変わっていかないといけないでしょうけど、荒れる回を除いてハックルTVは今のとこ最高です。あと、赤いカーテン?より本棚のほうが背景として良いです。落ち着くので(笑)
No.1
141ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
社会人になったら、「人脈」を作ることが大切だ、とよく言われる。 「会社を構成する三要素は人・物・金」だとか、「経営とはつまるところ人」だとか、「人は最大の資産」などと、とにかく仕事における「人」の重要性を説く言葉は数多い。 そんな「人」の重要性は今さら強調するまでもないのだが、しかし、その大切な「人」との関係を築いていく、いわゆる「人脈の作り方」については、実はいまだに多くの人が誤解しているところがある。それは、この春会社に入ったばかりの新入社員はもちろんのこと、社会に出てしばらく経った中堅の社会人でさえ、時折見受けられることだ。 そこでここでは、そうした多くの人がおかしがちな「間違った人脈の作り方」を指摘しつつ、どうすれば正しい――それこそ一生使えるような「人脈の作り方」ができるのか、詳しく見ていきたい。  
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。