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岩崎夏海さん のコメント

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岩崎夏海
>>1
読んでみます。
No.2
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[質問] 小説を書くにはまず何から始めるのが良いでしょうか? また、ハックルさんが小説家を目指していた当時にやっていた練習方法やルーティンがあれば教えてほしいです。 [回答] 小説を書くには、まず「どうやったら売れるか?」を考えるのがいいと思います。あるいは「最低限ビジネスになって、また執筆の依頼が来るためにはどうすればいいか?」ということを考えます。 これまでいくつか本を出して感じたのは、やはり良くも悪くも「売れる」というのはだいじだということです。映画監督のジェームズ・キャメロンは、自分が作りたい映画を作るために売れる(ヒットする)ということを第一に考えているそうで、これはしごくだいじなことだなと思わされました。 そのため、兎にも角にも「売れる」ということを考えることです。 ただ、ぼく自身が小説家を目指していたときには、「売れる」ことは正直考えていませんでした。それよりも、ひたすら「小
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。