• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

書庫や倉庫をオンラインにも展開して展示スペース的に扱うというのは面白いですね。以前、横美で村上隆さんの倉庫蔵出しの美術展があったときは、そのコレクションのジャンルごちゃ混ぜの多彩さに圧倒されました。最近の何でも買取屋の流行などを見ても、断捨離ブームの後にはしばらくして、アーカイブブームは来ると思っています。
No.2
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[質問] 次のジェームス・ボンドは誰がいいですか? [回答] ぼくは、それこそ「有色人種」になるのではないかと思います。つまり、アフリカ系イギリス人――がなるという線が妥当ではないでしょうか。あるいは、女性がなるかもしれませんね。 [質問] 日本ではLINEが連絡の手段でつかわれています。 LINE@というツールは店舗運営側などがよく利用しているようですが、1000人以上にメーセージ送信すると月に5000円程度、費用を支払わなければいけないようです。 一方フェイスブックなどは、無料で送信できます。 なぜLINEはこのように費用を設定するのでしょうか。 無料の方が利用者が増加すると思うのですがかわらないのでご教示願います。 私もグループを作って連絡を送信しイベントの出欠を確認したいという場合があります。 そしてその出欠に対して承認、見送りの機能が欲しいと思っています。 どのようなツールが良い
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。