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岩崎夏海さん のコメント

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岩崎夏海
>>2
面白そうですね。読んでみます。
No.3
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
これからの子供に必要なのは、学校ではない。研究室だ。そして、研究ならだいたい10歳くらいからできる。 イチローや鈴木誠也が本格的に野球の研究を始めたのも10歳くらいだろう。ちなみに、20世紀最大の天才・ノイマンが学校に通い始めたのは10歳である。それまでは家で勉強していた。ウィトゲンシュタインは発話が遅かったため、14歳まで家で勉強していた。 ノイマンとウィトゲンシュタインには共通点がある。2人ともオーストリア生まれで、20世紀前半にギムナジウムに通っていたことだ。彼ら以外にも、この時期のオーストリア生まれ、ギムナジウム育ちの天才は多い。 なぜこの時期、オーストリアのギムナジウムで天才がぽこぽこと生まれたのか? 理由は一つしかなく、「環境」が良かったからだ。 ぼくは、天才は大きく2つの理由で生まれると考える。この2つとは、言うまでもないが、「才能」と「環境」だ。才能がないと天才にはなれない
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。