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賛辞パパさん のコメント

>>岩崎様
お忙しい中ご返答、ご訂正ありがとうございます。
新連載楽しみにしております。
No.3
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「歴史をどうとらえるか?」 ぼくは今、それを考えるのが一番面白い。最初は歴史書を読んで満足していたが、次第に自分でも考え、書きたくなった。 たとえていうなら、それはジオラマ作りに似ている。最初はプロモデラーの作品を見て満足していたのが、次第にそれでは物足りなくなって、自分でも作ってみたくなった。 あるいは小説もそうかもしれない。はじめは好きな作家の書いたものを読むだけで満足だったが、そのうちにうずうずしてきて、自分でも空想し、表現してみたくなった。 そんなふうに、創作は鑑賞の延長線上にあると思う。ぼくは子供の頃に映画鑑賞が好きで、やがて自分でも作ってみたくなった。ただ映画監督になる夢は叶わなかったが、それでも思いは断ち切れず、だいぶ後になって自主制作映画を作った。 歴史もそうである。最近『1883』というアメリカの歴史ドラマをU-NEXTで見た。内容は、タイトル通り1883年を舞台とした西
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。