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無銘_七誌さん のコメント

ようやく分かった。
お前さん、ただ「ハッカーが情報系犯罪者の代名詞」っていう現状をどうにかしたくて、良印象をつけたいだけだな?

いいからクラッカーとハッカーの違いだけ言っとけ。
ハッカー自体は、頭が悪くてもなれる「自称善良な研究者または探求者が使ってた称号」だろ?
情報を抜き取りはするが、悪用せずにセキュリティホールを指摘しつつ、その会社に入ってセキュリティ担当としてメシを食おうとする人種のな。

まぁ、ここで脅したり情報流したり裏口設置したりしたら、クラッカーに堕ちる訳だが。

クラッカーをハッカーと混同する風潮と、ロリコンとペドフィリアや三次元と二次元の境界が分からなくなる風潮について、アホ丸出しの議員(笑)が考えたさいきょー(笑)の法案にツッコミ入れながら説明した方が人気出るぞ。
No.54
137ヶ月前
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人間の脳や肉体のスペックは、1万年間から変わっていないのだという。それならば、現代におけるハッカー(頭の良い人)は、石器時代には社会的にどのような立場に置かれていたのだろうか? 知識の文明の蓄積がほとんどなく、体力ばかりが重視されるように思える原始時代に、彼らはどのようにして存在感を発揮していたのだろうか? ――という命題を考えた人がいて、Twitter上でいろんな人との議論を重ねながら、さまざまな可能性を想像していて、面白かった。 石器時代、ハッカーの才能は何に使われたか ところで、この命題は非常に示唆に富んでいる。なぜなら「頭の良さ」とは知識の積み重ねやその量で測られるのではなく、それとは別のところに存在する――ということを明らかにしているからだ。 どういうことかというと、現代にハッカーが生き残っているということは、1万年前にハッカーがいたことの証拠になるばかりでなく、1万年前の社会でハッカー
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。