• このエントリーをはてなブックマークに追加

7SnMpさん のコメント

>>55
>その時代の頭の良い人達筆頭の子孫が今の王族でしょ。

イギリスの王族は今の時代まで続いていますが、頭が良いかどうかは・・・
ジョン欠地王なんてのも居ますし。せっかく戦争で取り戻した領土をまた奪われ、挙句にまた戦争を起こして処刑される寸前までになってしまい、最後は王族を法律の支配下に置くことを記したマグナ・カルタ(大憲章)を認めてしまったという・・・
ちなみにその後、マグナ・カルタ撤廃をローマ教皇のインノケンティウス3世に求めています(失敗してロンドンが占領された)
No.57
138ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
人間の脳や肉体のスペックは、1万年間から変わっていないのだという。それならば、現代におけるハッカー(頭の良い人)は、石器時代には社会的にどのような立場に置かれていたのだろうか? 知識の文明の蓄積がほとんどなく、体力ばかりが重視されるように思える原始時代に、彼らはどのようにして存在感を発揮していたのだろうか? ――という命題を考えた人がいて、Twitter上でいろんな人との議論を重ねながら、さまざまな可能性を想像していて、面白かった。 石器時代、ハッカーの才能は何に使われたか ところで、この命題は非常に示唆に富んでいる。なぜなら「頭の良さ」とは知識の積み重ねやその量で測られるのではなく、それとは別のところに存在する――ということを明らかにしているからだ。 どういうことかというと、現代にハッカーが生き残っているということは、1万年前にハッカーがいたことの証拠になるばかりでなく、1万年前の社会でハッカー
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。