• このエントリーをはてなブックマークに追加

ziruoruさん のコメント

一万年もあれば頭の悪い人から頭のいい人はいくらでも生まれるって、量の推移の話しをなぜ持ち出しているんだろう。
ハッカー(頭のいい人)が石器時代から今までどのようにして社会に知識を用いて貢献してきたか、という話しだよね。お盆を発明したのではないか、という仮定の推論を最後は断定的な口調で言い切って無理やりブロマガの休みの話に持っていくのはおかしいと思ったけど。
あえて聞くけど、じゃあ逆に、一万年もあれば頭のいい人から頭の悪いひともいくらでも生まれるのでは?そういう話しじゃないよね?
恐らくというか、間違いなく君は頭の悪い人、もとい馬鹿。
No.6
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
人間の脳や肉体のスペックは、1万年間から変わっていないのだという。それならば、現代におけるハッカー(頭の良い人)は、石器時代には社会的にどのような立場に置かれていたのだろうか? 知識の文明の蓄積がほとんどなく、体力ばかりが重視されるように思える原始時代に、彼らはどのようにして存在感を発揮していたのだろうか? ――という命題を考えた人がいて、Twitter上でいろんな人との議論を重ねながら、さまざまな可能性を想像していて、面白かった。 石器時代、ハッカーの才能は何に使われたか ところで、この命題は非常に示唆に富んでいる。なぜなら「頭の良さ」とは知識の積み重ねやその量で測られるのではなく、それとは別のところに存在する――ということを明らかにしているからだ。 どういうことかというと、現代にハッカーが生き残っているということは、1万年前にハッカーがいたことの証拠になるばかりでなく、1万年前の社会でハッカー
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。