• このエントリーをはてなブックマークに追加

アパッチさん のコメント

ええと、なんて言えば良いのかな。
えっと、一言で言うなら・・・「なんて酷い記事なんだ」。

ハッカーは「頭が良い」「有能だ」を一つ覚えみたいに言ってよぉ。
そもそも、何で原始時代にハッカーなんだよ。
しかも、内容がハッカーの事じゃなくて「僕が考えた頭の良い人」がどの様に社会に貢献できるのかっていう妄想記事だしよう!

そんなにハッカーの事を有能な物として紹介したいんだったら、
[クラッカーとして犯罪を犯し警察に捕まったが、その技術力を警察に認められハッカーとして警察にスカウトされた。そして、現在ネット防犯機構に大きく貢献している]とかそんくらい調べて書けよ!

なんだ、この妄想記事は!
筆者は自分の妄想を皆に見てほしいだけなのか?
No.68
137ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
人間の脳や肉体のスペックは、1万年間から変わっていないのだという。それならば、現代におけるハッカー(頭の良い人)は、石器時代には社会的にどのような立場に置かれていたのだろうか? 知識の文明の蓄積がほとんどなく、体力ばかりが重視されるように思える原始時代に、彼らはどのようにして存在感を発揮していたのだろうか? ――という命題を考えた人がいて、Twitter上でいろんな人との議論を重ねながら、さまざまな可能性を想像していて、面白かった。 石器時代、ハッカーの才能は何に使われたか ところで、この命題は非常に示唆に富んでいる。なぜなら「頭の良さ」とは知識の積み重ねやその量で測られるのではなく、それとは別のところに存在する――ということを明らかにしているからだ。 どういうことかというと、現代にハッカーが生き残っているということは、1万年前にハッカーがいたことの証拠になるばかりでなく、1万年前の社会でハッカー
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。