• このエントリーをはてなブックマークに追加

しゅれーさん のコメント

ハッカー=頭が良いって違うでしょw
あの人たちは面白いことがしたいだけの阿呆。

それに生存率は意外と「頭が良い」と言われる奴ほど低いし、頭が悪い奴は動物的直感でしぶとく生き残るだろうからね。
頭が良くたって役に立たない方が多い。
集団では扱いにくかったり、協調性がない個体は集団の安全のため排除しようとするだろうしね。
多分集団から隔離されていた呪術師的な人たちに興味を持ったりして聞き出した物好きが知識人として今に至るような気がする。
No.72
138ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
人間の脳や肉体のスペックは、1万年間から変わっていないのだという。それならば、現代におけるハッカー(頭の良い人)は、石器時代には社会的にどのような立場に置かれていたのだろうか? 知識の文明の蓄積がほとんどなく、体力ばかりが重視されるように思える原始時代に、彼らはどのようにして存在感を発揮していたのだろうか? ――という命題を考えた人がいて、Twitter上でいろんな人との議論を重ねながら、さまざまな可能性を想像していて、面白かった。 石器時代、ハッカーの才能は何に使われたか ところで、この命題は非常に示唆に富んでいる。なぜなら「頭の良さ」とは知識の積み重ねやその量で測られるのではなく、それとは別のところに存在する――ということを明らかにしているからだ。 どういうことかというと、現代にハッカーが生き残っているということは、1万年前にハッカーがいたことの証拠になるばかりでなく、1万年前の社会でハッカー
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。