• このエントリーをはてなブックマークに追加

塩塚 元さん のコメント

アホらしい。
石器時代に湿度計があるはずもなく、昭和の時代まで運動部は、根性論で節水をすべしと語られていた。石器時代に熱中症を持ち出すのは例え話として不適切。

ハッカーは既存のプログラムの盲点を突く悪質ユーザーであり、実社会で言うところの立法者に対する詐欺師でしかなく、今ある秩序に混乱を与える者でしかなく、無から有を生み出す創造力を持っていない。

真に有能な者は長の側近として祭ごとに関わっており、ハッカーの才能は石器時代においても詐欺師として有能であったと考えるべき。
No.97
137ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
人間の脳や肉体のスペックは、1万年間から変わっていないのだという。それならば、現代におけるハッカー(頭の良い人)は、石器時代には社会的にどのような立場に置かれていたのだろうか? 知識の文明の蓄積がほとんどなく、体力ばかりが重視されるように思える原始時代に、彼らはどのようにして存在感を発揮していたのだろうか? ――という命題を考えた人がいて、Twitter上でいろんな人との議論を重ねながら、さまざまな可能性を想像していて、面白かった。 石器時代、ハッカーの才能は何に使われたか ところで、この命題は非常に示唆に富んでいる。なぜなら「頭の良さ」とは知識の積み重ねやその量で測られるのではなく、それとは別のところに存在する――ということを明らかにしているからだ。 どういうことかというと、現代にハッカーが生き残っているということは、1万年前にハッカーがいたことの証拠になるばかりでなく、1万年前の社会でハッカー
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。