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岩崎夏海さん のコメント

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岩崎夏海
>>1
ありがとうございます。
そうですね。ぼくも書いていて価値の高いものを提供できている実感はあるのですが、どうプロモーションすればいいのか、なかなか思い浮かばないのが実情です。もうそれは「入ってください」とお願いするくらいしか思いつかない。
こうまでプロモーション方法を思いつかないのも珍しいので、逆に面白くなってしまったくらいです。
No.2
135ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[質問] 憲法改正についてどう思いますか? [回答] こんにちは。ご質問ありがとうございます。 憲法改正について、ぼくは、おそらく超マイノリティの立場です。しかしこれは、逆にいえば超マジョリティの立場ということもできるでしょう。そこで、今回はそのことについてお話しします。 ところで、憲法改正というのは、九条のいわゆる「平和憲法」をめぐってのことだと思います。 「平和憲法」をめぐる議論についてかいつまんで言うと、「日本が軍隊を持ってもいいかどうか」ということ。現状では、日本は軍隊を持ってはいけない(持たない)と憲法で決まっている。 こういう憲法は、世界ではもちろん歴史的にも希であり、それゆえ俗に「平和憲法」などと呼ばれたりもしているのですが、ではなぜこの平和憲法というのが生まれたのかということを、ちょっと考えてみたいと思います。 そもそもは、日本が第二次世界大戦に負けたことがきっかけでした。その際、アメリカ
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。