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kasenoさん のコメント

例えば、冬になって寒いなぁ、、あったかい服があったらいいなぁと思いますよね。そすて、あったかい服をたくさん持っている人が、一着五千円なら売ってあげるけど、どうする?買う?ってなればこれは経済の需要と供給のお金のはなしになると思うのですが、寄付は経済とは違うベクトルがあるとおもうんです。

ハックルTVで確か、ハックルさんは震災の折、多額の寄付をしたと言っていた気がします。(記憶があいまいです)

寄付をするということについて、その時、どんな気持ちが生まれていたのか?

ぼくは生活が余裕がぜんぜんない末端の製造業なので、多額の寄付はしたことはありません。

金額に差はないよという意見もあるかと思いますが、多額の寄付となると、なにかしらの差は生まれるような気もします。


なにせ、経験がないのでわかりません。

寄付についてのなにか記事にできることがあるなら、と思いここに書きました。
No.1
135ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[質問] ハックルさんはオカルトについてどう思いますか? [回答] オカルトについて、ぼくの答えは多分につまらないものになるかと思います。 というのも、オカルト――たとえば「死後の世界」のことについて、「見た」とか「知ってる」とか「分かる」という人がいても、それをぼくが額面通りに受け取ることはないからです。 よしんば、その人が「見た」と思っていることは疑わないまでも――つまり嘘を言っているとは思わないまでも、その見た先にそういう世界が実在しているかどうかということについては、甚だ疑わしい……というよりは、信じていないというのが本当のところです。 なぜぼくが信じなくなったかといえば、そういうことを言う人は、たいてい「心を防御するため」だと考えているからです。 それは、ある本を読んでいる時でした。そこには、多重人格者が生まれる理由について、このような説明が為されていました。 多重人格者というのは、あまりにもシ
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。