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スコット・タイガーさん のコメント

私はイラストレーター様にも声優様・脚本・サウンドの方などにも、相場の通常の数倍、採算ギリギリまで払います。自分には出来ない作業だからです。優秀な方の単価はこちらから単価UP提案差し上げます。
世間でよく聞く、イラストレーター様などの値段を叩くっていう発想が信じられないですねぇ~残念です。
しかし私自身は、死後も残るものは、遺跡・古墳を作っているようなものだと思っているので、名前が出せて広告効果も高かったりするので、無料の仕事もドンドンやっちゅうんですけどねぇ。
同業者を苦しめない、むしろ前向きな付加価値がついて自分や同業者に返ってくるので、みんなに良いことしてると思うんですが、わかっていただけない方の文句が、稀に耳に入るのが悩ましいところです
No.1
124ヶ月前
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これからの10年は「プライバシー」の概念が鍵となるだろう。 ざっくりいうと、「プライバシーの意識」が低い人ほど生きやすく、高い人ほど生きにくい世の中になるということだ。 なぜそうなったのか? 理由はいろいろあるだろうが、そのうちの大きなものの一つがTwitterだ。 以前、テレビを見ていたらタレントの小森純さんが面白い発言をしていた。 彼女は、恋人の浮気をいつも疑っているのだが、彼が「男友達と遊びに行く」と言うと、恋人自身ではなく、その男友だちのTwitterをチェックするのだという。すると、恋人は絶対にアップしない、他の女性たちと合コンをしている写真を、彼の男友だちは迂闊にもアップするため、そこから恋人の浮気を予測できるからなのだそうである。 このように、インターネット――取り分けTwitterによって、誰でもどこでも写真をアップできるようになった時代には、隠し事をすることのハードルが以前よりも格段
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。