• このエントリーをはてなブックマークに追加

hiroshi85さん のコメント

私もです。
No.2
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
なぜ「部屋を活かせば人生が変わる」(「ヘヤカツ」)という本を出したのか? 10数年前、ぼくは本当にお金がなくなって、「もう死ぬしかない」というところまで追い詰められた。そのとき、もう一方では「生きたい」という気持ちもあって、「人はどうすれば生きていけるか?」ということを真剣に考えた。 すると、そこで出た答えは、比較的シンプルなものだった。 それは「人の役に立つ」「人から必要とされる」ということだった。 ――人の役に立って、誰かから必要とされている限りは、人は生きていける。 この考えは、以降、ぼくが生きるうえでの基本となった。 それから、ぼくは「価値」について考えるようになった。なぜなら、人から必要とされるということは、人から「価値があると見なされる」ということだからだ。 そしてそこでは、「価値というものの正体を見極めること」が大切だった。それがある程度分かっていないと、価値を構築しようがないからだ。 そう
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。