• このエントリーをはてなブックマークに追加

小岩井さん のコメント

trafficすごくいい映画ですよね。出演者の種類によってホワイトバランスを変えて撮影してるから、製作者の意図も分かりやすいし。確かにメキシコ側の人間として出演してるキャラはどこか謎めいた部分があるような気がします。マノーロ以外はw
No.1
127ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[質問] 私は絵を描いている者です。 部屋が画材ばかりか、画集や本でいっぱいでひどい状態です。 本を処分したいと考えているのですが、制作の参考にしたりもするので、なかなかできません。 本を捨てるためのアドバイスがあれば教えてください。 よろしくお願いします。 [回答] 本を捨てるためのアドバイスは、いろいろありますが、画を描いてらっしゃるということで、芸術的な側面からお話ししたいと思います。 本や画集が部屋にあると、そこに執着が生まれます。執着している本が部屋にあると、それで安心感が得られるのですね。安心感を得られると、そこでだいじな回路が閉じます。回路というのは、安心感の反対、危機感が高まったときに開くからです。 例えば、猛獣が跋扈するサバンナを歩いていたら、きっと回路は大きく開くでしょう。それまで見えていなかったものが見え、聞こえていなかった音が聞こえるようになります。 本が部屋にあると、そういう気づきの
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。