• このエントリーをはてなブックマークに追加

バルベルデさん のコメント

面白い
No.1
116ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こういうブログの記事を読んだ。 [軍艦島ツアーで考えたこと] 「いつ、どんな立場で見たか」で大きく異なる思い出 - ヌルボ・イルボ    韓国文化の海へ変更する この記事はバランスの取れたとてもいい記事だと思った。 そのうえで、ふと思ったこと、気づいたことがあったので書いてみたい。 「軍艦島」とは、長崎の沖合に浮かぶ無人島である。正式な名前は「端島」というが、シルエットや大きさが軍艦に似ているところから、こう呼ばれるようになった。 軍艦島が有名になったのは、廃墟としてのビジュアルが異様な迫力を醸していたからだ。廃墟というのは、どこか人を惹きつける魅力がある。マニアも多い。そんな廃墟好きにとって、軍艦島は垂涎の的だった。それで有名になったのだ。 ではなぜ軍艦島が廃墟になったかといえば、それは軍艦島の歴史に大きく由来する。 軍艦島こと端島は、もともと小さな無人島だった。しかし明治の頃、長崎沖
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。