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AKさん のコメント

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AK
「バリー・リンドン」について、想像もしなかったような角度からのお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。確かに情けの場面も淡々と描かれていました。時代背景と読者層というのも考えてみたこともありませんでした。もう一回見てみようと思います。
No.1
115ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[質問] ハックルさんにとっての「勝つ」とはなんですか? 「勝つまでやる」の勝つってなんですか? 悔しさを持続して本をヒットさせ、大金が手に入って、再婚もして、色んな著名人と以前より会うことが出来て、自分がそれまでの人生の不遇を納得させるポイント、悔しさの終着点はございますか? [回答] 「勝つ」とは、逆境にもめげず素晴らしいコンテンツを作るということと、その間隙を縫って大ヒットを飛ばすということの、二つの意味があります。ぼくにとって素晴らしいコンテンツを作るということと大ヒットを飛ばすということは全く別の作業なので、二つの分野でともに成果を上げることがすなわち勝つということになります。 「勝つまでやる」というのは素晴らしいコンテンツを作り続ける、もしくはより素晴らしいコンテンツを作るということと、大ヒットを飛ばし続ける、もしくはより大きなヒットを飛ばす、ということです。そこに終わりはあり
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。